2011年09月23日

マイクロダイエットとお酒(アルコール)の関係

マイクロダイエットは、いわゆる置き換えダイエットの一つです。一食分が170kcalと低カロリーながらも、タンパク質やビタミンなどの栄養分がバランス良く含まれているため、1日3食のうちの1食ないし2食をマイクロダイエットに置き換えることで、リバウンドの少ない健康的なダイエットが可能になるというものです。

もともとはイギリスで開発され、すぐに大ヒットして世界中に広がったダイエット食品(現在はドリンク、スープ、リゾット&パスタ、シリアルの4タイプ)ですが、日本ではサニーヘルスという会社が総販売元となっています。ブランド管理が相当しっかりしているため、安売りなどもあまりなく、正規品を公式サイトで購入するのが結局は一番賢い方法となっています。

本家イギリス、そして大ブームが起こったアメリカの製品と日本製品はまったく同じものではありませんが、「カロリーを抑えつつ必要な栄養素を確保する」というコンセプトは同様であり、上手に活用すれば、確かにリバウンドの少ない健康的なダイエットの一助となることでしょう。

デメリットはやっぱり値段が高いことですが、高いものを使うことでモチベーションを維持するという考えもありますから、一概には否定できません。実際、今でも数多くの利用者を集めているモンスター商品のひとつであることは確かでしょう。

ただ、リバウンドの少ない健康的なダイエットを実現するために一番肝心なタンパク質の量については、1食あたり20.88gと、それほどたくさん入っているわけではありません。タンパク質の必要摂取量は体重によって目安が異なりますが、例えば体重60sの人なら1日60g〜70gは確保したいところですから、多くのダイエッターにとっては、1食あたり約20gはギリギリ最低限の量といえるでしょう。

こう考えると、お酒(アルコール)を飲むという行為は、マイクロダイエットの利用を考えている方にはお勧めできるものではありません。タンパク質とお酒の関係でも述べたように、アルコールを摂取すると、カラダ(主に肝臓)はその分解・代謝のために大量のタンパク質を必要とするからです。

マイクロダイエットでギリギリの栄養素を確保しているような状態では、とてもアルコールの分解(代謝)に回すような栄養分は残っていません。お酒を飲む分だけ、筋肉を維持するために必要なたんぱく質が不足してしまう可能性が高まるのです。

マイクロダイエットを使うときはお酒(アルコール)も控える――実際にマイクロダイエットを活用したダイエットにチャレンジする際には、ぜひこのことも頭に入れておきたいものです。

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2011年09月16日

タンパク質とお酒(アルコール)の関係

たんぱく質は、炭水化物(糖質)、脂質と並ぶ三大栄養素のひとつであり、健康的なダイエットにおいては、高たんぱく、中(低)炭水化物、低脂肪な食事を摂ることが基本とされています。

その理由は、タンパク質が筋肉や血液、臓器といったカラダの主要部分の材料となっているからですが、タンパク質が不足すると、疲れた臓器の回復に支障をきたしたり、あるいは筋肉が分解されて弱くなってしまうといった事態が起こってしまうのです。

特にダイエットにおいては、筋肉の分解(専門用語では異化といいます)が大きな問題であり、タンパク質不足から筋肉が減ってしまうと、基礎代謝が落ちる、すなわちリバウンドしやすい体になってしまうわけです。

DHC プロティンダイエット 7袋入り極端に摂取カロリーを減らしてしまうと、当然ながらタンパク質の摂取量は減ってしまいます。しかも、やっかいなことに炭水化物や脂質はたくさん入っている食品が多い一方で、たんぱく質が豊富な食品となると限られてくるのが実情です。何も考えずに摂取カロリーを削ると、タンパク質ばかり減らしてしまうというケースも少なくありません。

タンパク質は英語でプロテイン(pretein)といいます。近年流行しているプロテインダイエットは、置き換えダイエットの一種ですが、通常の置き換えダイエットでは不足しがちなプロテインを多量に配合している点に特徴があります。低カロリーな食事に置き換えつつも、たんぱく質の摂取量はきっちりと確保することで、リバウンドのしにくい健康的なダイエットを目指すわけです。

こうしたタンパク質とお酒(アルコール)の関係ですが、正直いって相性はあまり良くありません。アルコールにはそもそもタンパク質を変性させる性質が備わっていますし、アルコールのカロリーを気にして食事量を減らすことが、たんぱく質の摂取量に影響を与える可能性もあります。

一番の問題は、アルコールの分解(代謝)は肝臓で行われるということ。アルコールの分解のために肝臓は大いに疲弊しますが、その修復・回復の材料となるのはタンパク質です。つまり、アルコールを大量に摂取すればするほど、大量のタンパク質が必要になるというわけです。

自分では「酒のつまみとして、刺身や肉など大量のタンパク質を取っているから大丈夫」と思っていても、実は、そのタンパク質はすべて肝臓の修復・回復に使われているとしたら……やはり筋肉の維持に回るたんぱく質は不足してしまうでしょう。

プロテインなどのサプリメントに頼らないかぎり、たんぱく質だけを集中的に摂取することは困難です。このタンパク質確保という点から見ても、ダイエット中のお酒は控えめにしたいものです。



<追記>ちょっと調べてみると、健康系通販の最大手のケンコーコムでもプロテインダイエットは買えるんですね。普通のプロテインも格安なのでケンコーコムはよく見ていたんですけど、全然知らなかった…。

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2011年09月13日

有酸素運動とお酒(アルコール)の関係

ジョギングやランニング、ウォーキング、エアロバイクなどに代表される有酸素運動は、脂肪を燃焼させるうえで非常に効果があり、健康的なダイエットを志向する場合には、やはり欠かすことのできない存在でしょう。

そして残念ながら、お酒を飲むという行動は、有酸素運動にとっては大敵中の大敵であり、交通標語をもじって言えば「飲むなら走るな、走るなら飲むな」というのが大前提となります。

そもそも有酸素運動は、筋肉に酸素を行き渡らせながら体を動かし続けることで、体内の脂肪をエネルギーに換える(=脂肪が燃焼する)という運動です。

通常、体を動かすためのエネルギーとしてはまず糖質が利用されますが、体内の糖質だけでは足りないと体が判断すると、脂肪の利用が本格的に始まります。脂肪の燃焼を目的とした有酸素運動では、ある程度の時間継続しないと意味がないといわれるのは、こうしたメカニズムが大きな理由です(近年では、運動直後から脂肪燃焼が始まるという説も出てきています)。

有酸素運動を行うと、当然ながら心拍数が大きく上がり、内臓にも平静時にはない負担がかかります。この状態で、アルコールという心臓にも内臓にも負担をかける物質がさらに体内に存在するとなれば、カラダが受けるストレスは想像以上に過大なものとなります。

もちろん、二日酔いの場合などもアルコールが分解しきれていない状態ですから、そこで有酸素運動をするというのは、健康維持という面で確実にマイナスでしょう。自分の感覚では完全にアルコールが抜けているという場合であっても、体の中を見ればアルコールの分解のために疲れ切っているというケースも少なくありません。

有酸素運動は、一見軽く見えてもカラダにはやはり大きな負担をかける運動です。お酒を飲んで行うことはもちろん、アルコール摂取によるダメージが少しでも体に残っているようなら、無理せず回避するほうが賢明といえるでしょう。

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2011年09月08日

王道ダイエットとお酒(アルコール)の関係

ダイエットには本当に様々な方法がありますが、中でも「王道」とされているダイエットは、食事の内容を見直してバランスの良い食事を3食きっちり摂る、そしてジョギングやウォーキングなどの有酸素運動などを行って脂肪を燃焼させる、というものです。

いわゆる「王道ダイエット」と呼ばれるものですが、要は食事と運動を正しく行って健康的に痩せるというダイエットです。極端な食事制限をメインにしたダイエットなどと比べれば、リバウンドの可能性も少なく、まさに王道といえるダイエットでしょう。

では、この王道ダイエットを行う際、お酒とはどのように付き合えばよいのでしょうか。

王道ダイエットの基本のひとつは、バランスの良い食事を3食きっちり摂るというものですが、この観点では、お酒は出来る限り飲まない、つまり禁酒や節酒をしたほうがよいといえるでしょう。

酒の肴(お酒のおつまみ)は、どうしても脂肪分や塩分の高いものになりがちです。良質なたんぱく質などの摂取量が減ってしまう可能性も少なくありません。さらに、どれだけ「バランスの良い食事をしよう」と考えていても、いったんアルコールが体に入ってしまうと、暴飲暴食に走る恐れが出てきてしまいます。

アルコール自体のカロリーも問題です。アルコールには1gあたり7.1kcalが生じます。確かに、アルコールのカロリーはエンプティカロリーという説もあり、すべてが体内に吸収されるわけではないのですが、そのカロリー代謝のために、他の脂肪や炭水化物の燃焼が後回しにされるという考え方もあり、摂取しないに越したことはありません。

また、有酸素運動などを行って脂肪を燃焼させるという観点から言っても、お酒の節酒はマイナス面が大きいといえます。そもそもお酒を飲んだ状態では有酸素運動などできませんし、いったん飲むと体からアルコールが抜けるまでには多くの時間が必要となるからです。

その意味では、王道ダイエットと禁酒ダイエットは非常に相性が良いと考えることができるといえます。むしろ禁酒ダイエットは、王道ダイエットの具体的な手段の一つといってもよいかもしれません。

posted by N(エヌ) at 13:59 | Comment(0) | ○○とお酒(アルコール)の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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