特にアサヒの場合、ノンアルコール飲料のダブルゼロカクテルが非常に良くできていますので、どうしても期待してしまいます。まあ、今回の騒動もそんなアサヒの攻勢に対する、他社の危機感の現れでしょうね。
いずれにせよ、業界が切磋琢磨して「良い物」が出てくれば、それだけで十分なんですが、なぜかこのノンアルコールビール系の分野は、価格が高止まりしている傾向がありますので、価格競争も期待したいところです。
以下、ロイター(2012/01/11付け)より引用
--------------------------------------------------------------------
アサヒのノンアルビール新商品が業界に波紋、スーパードライに酷似
アサヒビールが10日に発表したノンアルコールビール風味飲料の新商品「ドライゼロ」が業界で波紋を呼んでいる。
アサヒの主力商品である「スーパードライ」と外観が似ていることから、誤飲を招いたり、意図せぬ飲酒運転につながるのではないかと言う懸念が浮上。ビール系飲料市場が縮小傾向にある中で、2けたの伸びを示す成長市場だけに、規制などに結び付くことのないようにとの声が上がっている。
「私は、あのデザイン、ネーミングでの商品発売を懸念している」―――。キリンビールの松沢幸一社長は11日の記者会見で、発表済みの他社商品に対して異例の懸念表明を行った。同日、会見を行ったサントリー酒類の仙波匠常務も、これまで業界が誤飲防止や未成年飲酒防止に取り組んできたことを挙げ「スーパードライに酷似した商品を出すことは、これまでの活動を無にするものであり、非常に残念」と厳しく批判したほか、相場康則社長も「業界の規制を受けたり、健全な発展にマイナスにならなければよいと懸念している」と述べた。
サントリーによると、ノンアルコールビール風味飲料市場は2011年に前年比18%増、12年には同19%増となる見通し。新ジャンルの伸びも鈍化する中で「唯一、成長していると言っても良い市場」(業界関係者)だけに、規制や批判の対象となることは避けたいという思いだ。
業界団体であるビール酒造組合では、ビール類とノンアルコールビール風味飲料を明確に区別できる方策を検討中としているが、具体案はこれからだという。
アサヒが2月21日に発売するのは「ドライゼロ」。シルバーのパッケージは「スーパードライ」を連想させる。アサヒでは「味を決めてから、コマーシャルや缶のデザインを決めた。スーパードライと切り離した商品」(小路明善社長)と強調する。これだけ伸びている市場でシェア3%程度と「後塵を拝している」(池田史郎・取締役マーケティング本部長)状況だけに、一気に挽回するための秘策とも言え、年間販売目標300万ケース(1ケースは大瓶20本換算)、シェア25%と意欲的な計画を打ち出している。



「のんある気分」はサントリー?
アサヒの「ダブルゼロテイスト」の方が甘くなくて好きですね〜
飲み比べてみて、好みの方を買うんですね〜
でも、炭酸って、体にあまり良くない気がして…
だんだん減らしていきたいです。
確かに、もともとスーパードライのファンの方にとっては、微妙な話かもしれませんね。。。
のんある気分はサントリーですね。私もどちらかというと、ダブルゼロカクテルのほうが好きです。
そういえば「炭酸の害」って昔はよく言われましたよね。実際のところどうなんでしょう。ちょっと調べてみたいですね〜。