2011年08月31日

摂取カロリーが抑えられる(痩せる)〜禁酒ダイエットのメリット(その3)

禁酒ダイエット最大のメリットといえるものは、やはり摂取カロリーを減らせるということでしょう。毎日ビールに換算して5杯も6杯も飲んでいるような人(かつての私もその一員です)は、劇的に1日の摂取カロリーを減らすことができるはずです。

ダイエットにはいろいろな考え方がありますが、大原則として「摂取カロリー<消費カロリー」という状態を確保する必要があります。摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが大きければ、少しずつでも確実に痩せていきますし、逆であれば必ず太ります。

摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすためには、摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすか、そのどちらかしかありません。摂取カロリーを減らす代表例は食事制限でしょうし、消費カロリーを増やすなら運動をすることが一番でしょう。

アルコールは、1gあたり7.1キロカロリーを持っているとされます。つまり、一般的なビール(アルコール度数5%)であれば、500ml缶1本あたり25gのアルコールが入っていて、そのアルコールだけで約178キロカロリーが入っているということになります。

さらにビールには、糖質ゼロといったタイプを除けば、麦芽をはじめ他のカロリー要素も入っています。禁酒を実行することで、それらまで合計した分の摂取カロリーは確実にカットすることができるわけです。

もちろん、アルコール自体が持っているカロリーは「エンプティーカロリー」であり、体内にはあまり吸収されないという説が根強いのも事実です。ただ、これについては科学的に本当のことが分かっていない部分も多く、基本的に憶測で述べられているのが真相と言えそうです(エンプティ―カロリー関連については、こちらの記事もどうぞ)。

いずれにしても、アルコール自体にカロリーが含まれている以上、その摂取を控えることが「摂取カロリーの減少」につながることは確実です。アルコール摂取による食欲増進効果などとも無縁になりますから、ダイエットを成功させるうえで、禁酒が大きな味方になることは間違いありません。

posted by N(エヌ) at 15:12 | Comment(0) | 禁酒ダイエットのメリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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