
もちろん、人によっては「6時間も眠ることができれば十分じゃない!?」という方も多いと思いますので、これは個体差が大きい話と割り切っていただきたいのですが、私の場合、毎朝8時くらいに起床(これも遅いですね。。)しますので、深夜2時に床につくような日が続くけば「寝不足」を感じるような状況だったわけです。
ところが、禁酒ダイエットをスタートして、基本的には「お酒を飲まない」生活が中心になると、2時〜8時という睡眠習慣であれば、昼間に眠くなること(=睡眠不足)は滅多になくなりました。
やはり、アルコールが体に入っているのと入ってないのでは、睡眠の質がケタ違いに異なってくることは間違いないでしょう。二日酔いなどのダメージとも無縁になることも考えると、毎日(大げさではなく)数時間単位で「快適に活動できる時間」が変わってくるといえそうです。
禁酒のメリットとして、この点はもっともっとクローズアップされても良いのではないでしょうか。
●体重62.1s



●昨日の運動 なし
●昨日までの累計削減カロリー 68,900kcal